長野県松本市の歯科医院、小川歯科クリニック。一般 小児 予防 インプラント 痛くない 削らない 審美 歯科医師・歯科衛生士の求人


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小川歯科クリニック 症例・データ
私たちは、歯の治療(治療のための通院)を終了してからが、本当の健康でいていただくために大切であると考えています。
それには、皆様の日々のホームケアと我々の定期的なプロフェショナルケア、つまりメインテナンスが重要です。

私たちは、メインテナンスの都度、お口のデータを収集し、健康状態を把握して、プロフェショナルケアに役立てています。

メインテナンスがなぜ重要なのか?
私たちは、ちゃんと良い結果を残しているのか?

データがあることでそれを確かめることができます。
もちろん、皆様にもデータについてはご説明し、必要なものは印刷してお渡ししていますので、ご家庭でもご覧いただき、確認していただけます。

当院では、全患者様の検査データ(歯周組織検査・レントゲン・口腔内写真)は全てデジタル化しコンピュータで管理しております。
そのため、長期的なデータの評価、比較がいつでも可能です。

2008.7.21現在  当院の患者さんデータ
(日本ヘルスケア歯科研究会作成ソフト ウィステリアによる)

当院の総メインテナンス患者数(1571人)の平均喪失歯数 0.2歯 (初診からの経過平均年数 4.6年 )

初診から10年以上経過(平均11.6年)のメインテナンス経験者(定期・不定期合わせ)の平均喪失歯数 0.3歯

過去3年間で年2回以上のメインテナンスの経験者122人  平均喪失歯 0.1歯 (初診からの経過平均年数7.7年 )

過去3年間で 10回以上のメインテナンスの経験者では平均喪失歯数 0.0歯

メインテナンスが定期的であるほど、歯の喪失が少なくなります。

小川歯科クリニック 症例・データ

小川歯科クリニック 症例・データ

 

当院 治療症例

治療終了後、メインテナンスに来院されている方々のお口の状態をご覧下さい。
掲載にあたり、ご同意頂いた患者様に感謝いたします。


NO.1      治療開始時

 

メインテナンス(初診から8年経過

 

治療開始時・メインテナンス


治療開始時・メインテナンス


治療開始時・メインテナンス

この方は、入れ歯を使わずいたところ、前歯が折れたため来院された50歳代の女性です。
初診時には、歯ぐきからの出血、腫れ、歯石が、かなり見られましたが、
基本治療と修正治療を終了し、定期的にメインテナンスのために来院され、8年経過の現在、写真のような健康な歯ぐきを維持されています。

「これからも、メインテナンスを楽しみに来ます。 信頼していますから…。」
嬉しい言葉を言っていただき、ありがとうございます。これからも今のいい状態を続けていきましょう。



NO.2      治療開始時

 

メインテナンス(初診から9年経過

 

治療開始時・メインテナンス


治療開始時・メインテナンス


治療開始時・メインテナンス


治療開始時・メインテナンス

治療開始時・メインテナンス

この方は、虫歯の治療を主訴に来院された40歳代の女性です。
歯周病の自覚症状は全くなく、ポケット測定や出血状態、レントゲン・写真等で、進行した歯周病であることをご理解いただきました。
初診時とメインテナンス中の現在の写真を比較すると、歯ぐきの引き締まり方や、色の違いが良く分かります。レントゲンでも骨の安定化が認められます。
患者様もその違いにびっくりされていました。
今も変わらない状態が9年続いています。

歯周病は、症状のない時から、検査を受け、基本治療そしてメインテナンスに入ることが重要であることを、改めて教えていただきました。



NO.3

治療開始時・メインテナンス

上の前歯が折れたため、お仕事帰りに来院された65歳の男性の方でした。
その歯だけの治療をご希望されていましたが、お写真を見ていただき、バイオフィルムが原因で、むし歯と歯周病がお口全体にあることを説明しました。
基本治療の後、数本の虫歯の治療を行って、メインテナンスに入りました。
お仕事を定年退職され、通院距離が遠くなりましたが、今も欠かさず3ヶ月に1回のメインテナンスにはお見えいただいています。 もう、11年が経過しましたが、1本も虫歯の治療も抜歯もしていません。
私たちは、患者様のお元気なお顔と、変わらない健康なお口を、いつまでも見せていただけることを願っています。



NO.4

初診~10年経過後

この方は50歳代の女性で、前歯が揺れて、かむと痛みがありました。
歯周病で、歯を支える骨が溶け、残念ですが左側の前歯は抜歯しました。右の前歯は骨の吸収がありますが、まだ残せると判断し、メインテナンスで様子を見ていくことにしました。
レントゲンに映っていた骨の吸収していた部分に、時間と共に骨が再生し始め、現在もその骨はしっかりと残って、安定しています。(上レントゲン3枚)

今も定期的にメインテナンスにお見えいただいています。
「何でも前歯でかみ切れるの。」と言って笑って下さいます。次のメインテナンスでお会いすることを、メンバー全員楽しみにしています。

初診から10年経過後


初診から10年経過後

同じ方の奥歯にも、同じような骨の吸収がありましたが、ここも骨の再生が現われ、今も問題なく経過しています。(下レントゲン3枚)



NO.5      小学2年生

 

中学1年生(現在)

 

小学2年生~中学1年生(現在)

このお子さんは、4才の頃から当院に通院して下さっている男の子です。
初診時、乳歯にむし歯が7・8本あり、おばあちゃんと一緒に通院してくださいました。

左写真は、メインテナンスを開始して、3年が経過した頃です。
金属は乳歯のむし歯に処置したものです。前歯は生えたばかりの永久歯です。「これから絶対むし歯を作らないように予防していこう。」と 約束し、3ヶ月に1回のメインテナンスに欠かさず来てくれました。

そして、右写真は中学1年になった現在です。全ての永久歯が生えそろいました。むし歯ゼロです。歯肉炎もありません。
今度は20歳でむし歯ゼロ、歯肉炎ゼロを目指そうね。



NO.6

60歳代の女性の方です。
「歯周病で歯が自然に抜けた。かめるようにして欲しい。」と言う主訴でお見えになりました。
今まで、歯周病の治療経験はなく、合わなくなった入れ歯も、使ったり使わなかったりしていたそうです。

初診時
60代女性 歯周病

初診の検査から基本治療を終え、入れ歯が入るまでの治療期間は、約1年でした。
この間中断することなく、歯周病の治療方法をしっかりとご理解頂き、治療に前向きに取り組んで下さいました。上の写真が、初診時です。

そして、下の写真がメインテナンスに入り6年経過した現在の様子です。
見違えるほどの歯ぐきになり、「今は安心して食事ができるようになったわ。」と言っていただいています。


現在 (メインテナンス6年経過
60代女性 歯周病 6年経過

かぶせ物や、入れ歯の部分が大きく、ブラッシングしにくい状況ですが、見事なホームケアをしていただいています。脱帽です。私たちも患者様に負けないくらいのプロフェショナルケアをこれからも続けていきたいと思います。


入れ歯を入れた状態
60代女性 歯周病 入れ歯を入れた状態



NO.7      小学2年生

 

小学6年生(現在)

 

小学2年生

この患者さんは、6才から当院に通院してくださっている方です。乳歯の虫歯の治療を行い、小学校に入学後もメインテナンスで通院していただきました。 左写真がメインテナンスに入って1年目、右写真が5年経過の現在です。
メインテナンス開始時に、前歯の歯ぐき付近に、白く濁った初期むし歯(青丸印)が数本ありましたが、しっかりとホームケアをしてもらいながら、メインテナンスを続けた結果、きれいな歯と歯ぐきになりました。

メインテナンスで来院していただいた5年間の変化です。どうぞご覧下さい。

         小学3年生

 

染め出した状態

 

小学3年生

初期むし歯の状態を、お母様と本人に説明し、ブラッシングの大切さとフッ素の使用が必要であることを伝え、協力をしていただきながら、メインテナンスも3ヶ月に1回、欠かさず続けてきました。写真は2年経過したところです。
フッ素の効果で初期むし歯に再石灰化が現れ、白く濁っていた部分が薄くなってきました。むし歯が元に戻り始めている現象です。
磨き残しを染め出して、ブラッシングの苦手な部分を見てもらい、ホームケアのポイントを説明いたしました。

         小学4年生

 

染め出した状態

 

小学4年生

メインテナンスを続け3年目の写真です。
初期むし歯はさらに再石灰化が進み、白く濁った部分はなくなりました。
磨き残しも3年生の時よりも、少なくなりました。永久歯がどんどん出てきて、ブラッシングしにくい歯並びですが、ホームケアを一生懸命頑張ってくれている結果だと思います。
上の前歯にあった隙間(青矢印 正中離開といいます)も自然と閉じてきて、きれいな歯並びになりました。

         小学6年生

 

染め出した状態

 

小学6年生(現在)

メインテナンス5年目の現在の状態です。
乳歯が抜け全て永久歯になりました。むし歯は1本もなく、きれいな歯並びになりました。歯肉炎もありません。磨き残しもほとんどない状態です。
うれしいことは、お母さん以上に本人が予防の自覚をしっかり持って、ホームケアを頑張っていてくれることです。これからもメインテナンスに来てくれることでしょう。
そして、予防することの大切さを知る大人になって、次の世代のお子さんにも伝えてくれると信じています。